
Unixタイムスタンプとは?仕組みと変換方法をわかりやすく解説
📷 FOX ^.ᆽ.^= ∫ / PexelsUnixタイムスタンプとは?仕組みと変換方法をわかりやすく解説
Unixタイムスタンプの仕組み、使い方、人間が読める日時への変換方法を解説。開発者必須の基礎知識。
Unixタイムスタンプとは?
Unixタイムスタンプ(エポックタイムまたはPOSIXタイムとも呼ばれる)は、1970年1月1日 00:00:00 UTCからの経過秒数です。この日付は「Unixエポック」として知られています。
例
0= 1970年1月1日 00:00:00 UTC1000000000= 2001年9月9日 01:46:40 UTC1710547200= 2024年3月16日 00:00:00 UTC
なぜUnixタイムスタンプを使うのか?
- 普遍的 — タイムゾーンの混乱がない。タイムスタンプはどこでも同じ意味を持つ
- ソート可能 — 単純な数値比較でイベントを並べ替え可能
- コンパクト — フォーマットされた日付文字列に比べて整数一つで済む
- 言語非依存 — すべてのプログラミング言語が整数を扱える
よく使う操作
JavaScript
// 現在のタイムスタンプ(秒)
Math.floor(Date.now() / 1000);
// タイムスタンプからDateへ
new Date(timestamp * 1000);
// Dateからタイムスタンプへ
Math.floor(new Date('2026-03-16').getTime() / 1000);
Python
import time
from datetime import datetime
# 現在のタイムスタンプ
time.time()
# タイムスタンプからdatetimeへ
datetime.fromtimestamp(1710547200)
# datetimeからタイムスタンプへ
datetime(2026, 3, 16).timestamp()
2038年問題
32ビット符号付き整数として保存されたUnixタイムスタンプは、2038年1月19日にオーバーフローします。最新のシステムは64ビット整数を使用しており、今後2920億年間はオーバーフローしません。
ミリ秒 vs 秒
- Unixタイムスタンプ(秒):
1710547200(10桁) - JavaScriptタイムスタンプ(ミリ秒):
1710547200000(13桁)
タイムスタンプが13桁の場合はミリ秒単位です。1000で割ると秒に変換できます。
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